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the EYE (アイ) デラックス版 the EYE (アイ) デラックス版
アンジェリカ・リー、ローレンス・チョウ 他 (2003/10/24)
レントラックジャパン
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::: ホラー・ドラマ ::: ★☆☆☆☆



怖い映画が観たい。
そう思っていたところに、タイミングよくテレビ放映していたので観ました。


本作は実話らしい。
タイの話なので、どこまで本当の話なのかは眉唾ものですが。。。
観た印象は、ホラー映画という宣伝の仕方が間違っていると思った。
まぁ、ホラーって言えば食いつきがイイからそうしてんのかもしれない。
わたくしが日本人だからかもしれないが、やはり和製ホラーの方が怖い。
怖い映画を求めたわりには、怖さはちょびっとしかない。
ホラー部分の構成は、日本のホラー映画 『リング』 と酷似しているかもしれない。
ディテールこそ違うが、主人公に怪奇現象が起きて、その原因を調べに旅立ち、呪いというか怨念というか、死者の思いを浄化させるという展開は、 『リング』 もどきとしか言いようが無い。
誰が見ても 『リング』 をお手本に作ってんなという感じは拭えない。
予想し易いベタベタな構成、展開であり、ある意味安心して観られるかもしれない。

だけど、怖くない。怖くない。怖くない。怖くな〜い。

『リング』もどきのホラーかよと思っていたが、本質はドラマ性のあるホラー・ファンタジーという感じでした。
エンディングに関しては賛否両論あるのかもしれないが、映画の結末として、ハッピーエンドでありながら、不幸の影がチラつくような終わり方をされるのと、不幸な結末だったけど、明るい未来を暗示するようなエンディングとではどちらが良いかと聞かれたら、わたくしは後者の方が好みかなぁ〜と思ったりする。
ハッピーかアンハッピーか、決めるのはアナタしだい! ってな感じです。(´ー`)┌

個人的には作品よりも、その内容全てを端的に、しかも的確に表している “見えたのは、せつない恐怖” というキャッチ・コピーに拍手です。











※ これ以降ネタバレしてます。






































主役のマン役の女優さんて、日本の中谷美紀に似てるなぁ〜と思って観てました。(笑)
キャスティングに関して言えば、ロー医師役のエドマンド・チャンという俳優さんが、普通っぽくて良かった。
逆に、叔父さん役の役者が濃かったなぁ〜(笑)
しかも、叔父さんにしちゃ若かった。


わたくしは怖いホラー映画を求めて観たのですが、蓋を開けてみれば何だかハッピーでラブラブなファンタジーのようなジ・エンドでした。-y( ̄Д ̄)。oO○

序盤は、ホラーらしい展開でしたけど、堂々と幽霊だしちゃうところがダメ。。。
通信簿探してる坊主とか、エレベーターの中にいたじぃさん、肉をペロペロなめてる母子といった幽霊どもが出てくるんですが、坊主は野球帽を目深にかぶらせて顔を見せないで欲しかったし、じぃさんはずっと壁に向き続けていて欲しかった。
ちなみに母子の幽霊は、何故、肉をペロペロしてたのか謎!(´ー`)┌
見慣れるくらい何度も登場してくる坊主に、じぃさんのつま先立ち歩きにしろ、幽霊どもの不可解な行動は怖がらせたいのか、笑わせたいのかよくわからない。
あからさまなホラーシーンはハリウッドを意識しすぎ。

主人公のマンは角膜移植をして、視力を得ることができた。
それと同時に角膜を移植した人物の能力と、精神(魂)を受け継いでしまった。
彼女は怪奇現象を体験することで、原因となった角膜を提供してくれた人物について調査の為にタイに向かいます。
そこの病院内の情景が個人的に好きでした。
本作に限らず、病院や学校、ホテルといった建物って視点を変えてみると、薄気味悪いものを感じる。
特に本作のあの病院の不気味さはすごく良かったです。
変に幽霊とか出しちゃうよりも怖さを感じました。
マンはタイで角膜を提供してくれた女性の霊を浄化することに成功した。
はずだったんですけど、彼女の目はそれでも死を予見してしまう。
こういうパターンは、まさに 『リング』 にそっくりですよね。
結局、ガス爆発を防ぐことは出来なかったし、彼女自身その事故で再び視力を失うことになる。

結果論からいうと、この物語って何も始まってないし、何も変わっていないし、何も解決していないんですよね。
マンにとっては、 “世界は美しい” という事を知ったことと、彼氏が出来たってことですかね。(´ー`)┌
『リング』 では、ホラーで親子愛を強調していましたけど、本作では、前半はホラー、後半は人の死を予見できる能力を持ってしまった女性の苦悩を描くドラマになっていた。
だけど、目が再び見えなくなって余計、エレベーターに乗るのが怖くならないんでしょうかね?
それまで彼女が見てきた幽霊はまだ浄化されてませんから。。。(´ー`)┌


わたくしが本作で怖いなぁ〜と思ったシーンは、タイの病院でのシーンもそうですが、1番は、 “見えない目で見たモノ” です。
わたくしはド近眼で乱視も強いので、裸眼で0.01以下です。
眼鏡を取ったらそれこそ角膜移植手術後のマンの視力のような世界になる。
そんな視力で、ハンガーに掛かったTシャツとか見ると、人がぼっーと立っているようにみえる。
とにかく “何でもないモノ” が、人に見える時が1番怖かったりする。
なので、映画の序盤で、病院の廊下で老女らしい人物が立っている姿がぼんやり見えるシーンは、ぞっとするほど怖い情景である。
本当に人なのかどうかすらわからないので、確かめたい気もするが、確かめるには、最低20cmくらい近寄らないと無理なので、わたくしだったら恐ろしくて見なかったことにしちゃいますね。(´ー`)┌







(  ゚_ゝ゚) { 『見えたのは、せつない恐怖』 映画はB級、コピーはA級。






テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





サイレントヒル サイレントヒル
ラダ・ミッチェル (2006/11/22)
ポニーキャニオン
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::: ホラー ::: ★★☆☆☆



コナミのホラーゲーム『サイレントヒル』の映画化。

わたくし一作目だけゲームをやったことあります。
一応最期までやり遂げたほど面白かったゲーム。
ゲームでは黙々と、1人でビクビクしながら闘っていたので、映画ではどんな内容になるのだろうとレンタルしてみました。


観た感想はまず、映像が良かったです。
あのゲームであちこちとうろついた街並みや、建物を見事に再現してました。
しかしながら、ストーリーがよくわからなかった。
ゲームの世界観だけ映画にしただけで、内容は別物。
全体的に纏まりがない、統一性がみられない。
なので、ぶっちゃけやっぱりよくわからない。
4カ国共同で制作したことが災いしたのか。。。?

“怖さ” よりも “映像” を重視した作品。
物語終了後、普通続いてエンドロール(クレジット)が流れますが、本作は、その前にプロモーションビデオのように、出演者の紹介映像が流されます。
それがまた良いのだ。
正直、本編の映画よりも良いと思えてしまった。。。
この監督には是非、ゴシック・ホラーを撮って欲しいです。
評価は星3つと言いたいのですが、酷いシーンが評価を落としました。










※ これ以降ネタバレしてます。




































灰が降り注ぐ白の世界から、サイレンが響き渡ると一変して、闇の世界に変わる。
サイレントとサイレンを引っ掛けてんのか? とか思いましたが、炎の映像だけでなく、不気味なサイレンの音も使用して、目と耳で2つの世界(異次元)を強烈に認識させられるので、切り替えがわかりやすくて良いと思う。
外見的な意味では、ゲームの世界観を網羅した上で、監督の幻想的な映像美を遺憾なき発揮している。
映像は素晴らしいと思う。


が、脚本がなぁ。。。
正直、内容がよくわからなかったです。
理屈っぽく考えてしまうのが悪いのか、狂信的なカルト集団は一体なんだったのかとか、シャロンは一体誰の子供なのか、アリッサと何故顔がそっくりなのか、などなど、疑問が残りました。
サイレントヒルが、アリッサの怨念と復讐が作り上げた異空間なのかなとは察しましたが。。。


わたくしなりに数日考えてみました。
その解釈とは。。。
サイレントヒルは現実に存在するゴーストタウンであるが、同じ場所にありながら、現実とは違う別世界がある二重世界になっている。
別世界のサイレントヒルは、アリッサが作った異次元の世界だ。
そこにいたカルト集団は、30年前の大規模な工場の地下火災(ゴーストタウンになる原因)で死んだ人々だった。
つまり幽霊、もしくはゾンビ。。。ってこと。
30年経っても彼らの容姿が変わらず、顔色が悪いのもそのせいだと。。。
しかし、彼らはアリッサに対して、生きながらにして焼き殺す(結果論)という残虐非道な仕打ちをしたことで恨みを買い、死んでも尚、彼女の異世界に霊体のまま閉じこめられてしまった。
アリッサはいざ復讐を、と閉じこめたは良いが、カルト集団は教会に逃げ込んだために、悪の象徴となったアリッサには手が出せなかった。
残された方法は、人間の体に入り込み、教会に潜入するしかない。
しかし、現実のサイレントヒルでは今も尚、地下火災が治まらず、立ち入りが禁じられ、ゴーズトタウンとなっているため、人間が近寄ることがない。
ならばと、母親の子を思う愛情を利用することにした。
子供を囮に、母親を異次元の世界・サイレントヒルに誘い込もうとした。
アリッサは、もう一人の自分・シャロンを作り出し、孤児院に捨て去った。。。
そしてそのシャロンを養子にしたのが、ローズだった。。。と。
これが限界です。。。

別にカルト集団が死んだ人間(霊体とかゾンビ)でなくても良いとも思ったのだが、異世界のサイレイントヒルは、死んだ人間でないと入れないんじゃないか? と推察しました。
その根拠としては、ローズとシャロンが車でサイレントヒルに向う途中、女性警官に目をつけられて、カーチェイスもどきをするシーンがあり、ローズ達を載せた車が、サイレントヒルに入る手前で、衝突事故を起こす。
実はこの事故でローズは既に死亡したのではないか? と考えました。
そう感じたのは、ローズ達を追走していた女性警官も同じように、サイレントヒルの手前でスリップ事故を起こして、 “気絶していた” と語るからです。
2人も同時に事故を起こす設定はどうにも都合が良すぎますし、わざわざ大破した女性警官のバイクまで映す必要性はないように思う。
破壊されたバイクを見せることで、事故の大きさを観客に見せたがっているように勘繰れる。
つまり、このシーンは彼女達が死んだという伏線なのだと。
だけどただ単純に、女性警官の気絶によるタイムロスは、ローズの車が衝突事故を起こし、シャロンが消えるまでの時間稼ぎだったとも考えられる。
しかし、そうではないと確信したのは、

・現実の世界と断絶している異世界のサイレントヒルで、生きた人間が生活するのは不可能だから。
・ローズが現実の世界に戻れなかったこと。
・何故、女性警官はあそこまで酷い殺され方をさせなければならなかったか。

この3つを考えた時でした。
ローズが現実の世界に戻れなかったのは、既に死んでいて、異世界のサイレントヒルに閉じこめられたままだから。
死んでいないと異世界のサイレントヒルに入れない、という前提でストーリーを作ってしまったら、当然の事ながら、女性警官も生きて現実の世界に戻ることはありえないわけで、だったら、ホラー映画らしく、視覚的にも恐ろしいと思える効果を上げられる、残虐な演出で死んでもらおうと。。。
そう考えてみました。
本当のところはどう解釈すれば良いのでしょうね。( ̄−  ̄;)



ところで、本作を純粋にホラー映画と思っていたのですが、わたくしの嫌いなスプラッター満載で、気分が滅入りました。
二度見したくない理由はここにある。
モンスターどもも、キモチ悪いし。
中でも、でっかいハサミみたいな凶器で襲ってくるボスキャラみたいなのがいたんですが、あいつとローズが対決すんのか? と思ってたら、闘うという選択肢は無い。
どでかいゴキブリみたいな虫も大量発生するわで、まるで、映画『ハムナプトラ』のよう。。。
ただひたすらローズは逃げる、たまに虫を踏み殺す、そしてまた逃げる、逃げる!!
ホラー映画ではみんなギャーギャー言いながらも戦ってますよね?
なので、結構新鮮だったなぁ。
しかも、ローズの逃げっぷりがまた活きが良い。(o゚c_,゚o) プ

統一性が無いと感じたのも、ここしばらく流行ってたスプラッター系か? と思いきや、モンスターが出てくるホラーだったり、カルト教信者が登場するオカルトもある。。。
そんな寄せ鍋のような内容になってしまったからのような気がします。






(  ゚_ゝ゚) { 『その街では、祈りさえも、悲鳴に変わる――』 ゲームは面白い。









サイン サイン
メル・ギブソン (2006/01/25)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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::: サスペンス・ドラマ ::: ★★☆☆☆


巷では評価が低い本作なので、レンタルもしないで、ひたすらTV放映を待ちました。


シャマラン監督の作品というのは、一貫して、教訓や風刺といった寓話がベースなんですよね。
それに監督自身の宗教観や道徳観などがプラスされた作品。
その2点に関して言えば、とても良く練られたプロットだと思うし、狙いは成功していると思う。
ただ、核心から目を逸らさせるための、SFとしての設定や、ヒューマンドラマとして見せるための人間描写が希薄。
特にSFに関する設定のC級ぶりには、失笑。
あまりにも嘘臭いし、こんなネタでよくもまぁ、2時間も引っ張ったと思う。
ラスト10分までが、眠くて、退屈きわまりない。
宇宙人ネタである必要性があったのかと疑問。

ラストのどんでん返しを期待して観てしまうと、肩透かしを食らいます。
つまり、エンターテインメントとして観るよりは、真面目に、作品の主題や、サインの意味とは何なのかを考えながら見ると、楽しめるかと思います。










※ これ以降ネタバレしてます。




































巷では、メル・ギブソンは熱心なキリスト教徒らしいですが、いきなり、神様に対して不信感を持つ、元牧師という役で登場。
彼がこの役を引き受けたという事は、裏を返せば、ラストのオチがわかるというもの。
メル・ギブソン演じる、グラハムが、何らかの事件を経験することで、神の存在というよりは、神意を確信する物語なのだろうなぁと。。。


グラハムは愛する妻を事故で亡くしてから、神に対する不信感を募らせていた。
しかし、宇宙人に襲われるという危機的状況に遭遇した時、妻の死は、 “偶然” の事故によるものなのではないことに気づく。
妻と出会い、子供をもうけた事も、弟が野球選手だったことも、もっと遡れば、自分が生を受けて、この世の全てと関わり続けながら生きていること全てが、 “必然” であったことを悟る。
この “悟り(インスピレーション)” こそが、神の “神意(サイン)” なのではないか。
それは人によって、それぞれ異なるモノであり、逆にそのサインに気づかない人や、気づいてもただの偶然と思う人もいる。
現実主義者からみたら、たくさんの偶然が重なる確率は低くても、可能性がある限り、どこまでいこうが偶然でしかないのでしょう。
しかし、理不尽(偶然)な事故で、最愛の妻を失ったグラハムにとっては、 “生きがい” を失ったも同然。
ところが、その妻の死ですら、自分達残された家族にとっては、必要な出来事だったのだと理解することで、無意味だと思っていた死が、 “意味のある死” へと変えることができる。
生き残った人間の言い訳なのかもしれないが、それでも再び “生きがい(信仰)” を取り戻すことが出来たグラハムにとっては、意義があるのだと思う。
牧師が受け取るサインとして、これほど適切なモノはないね。(´ー`)┌


神を信じない人間の理由とは何かといったら、どんなに不幸な人がいたとしても、 “神は誰も救わない” からだと思う。
戦争も止められない、災害、病気にも無関心。
ただ “見ているだけの存在” でしかないのだ。
ところが、神を信じる人間は、それすらも神の与えた試練などと思い、奇跡的な事象を体験したり、目にすれば、神のご加護だとする。
どちらが正しいとか、どちらが良いという問題ではもちろんない。
自分を信じて生きるか、神を信じて生きるかの違いなだけ。

もし、神が存在しうるという、神意(サイン)を、しかも万人が受け取ることができるものがあるとすれば、ただ1つ、 “全ての生き物に平等に死を与える” ということだけ。






(  ゚_ゝ゚) { 『決して気づいてはいけない兆候(サイン)』 宇宙人の姿を出さなきゃ良かったのにね。。。





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THE JUON -呪怨- ディレクターズ・カットコレクターズ・エディション THE JUON -呪怨- ディレクターズ・カットコレクターズ・エディション
サラ・ミシェル・ゲラー (2005/07/22)
ジェネオン エンタテインメント
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::: ホラー ::: ★★☆☆☆


不思議なことに日本版を観ているはずなのに、リメイク版の方が怖かったです。
ほぼ日本版とストーリーも変わらないのに、リメイク版の方が良かったです。
日本版の方も怖いって言えば怖いですが、 結局なんだったの? という疑問だけが残ったせいか、消化不良な感じがしました。
リメイク版は、アホな(自分も含め)アメリカ人用に、懇切丁寧に書かれた脚本のお陰で、日本版では謎だった部分がわりと鮮明に描かれていて、大まかな部分ではスッキリしたってことですね。(´ー`)┌


わたくしはあまりホラーは好きな方ではないのですが、楽しめました。
しかし、星2つという低めの評価は、ハリウッドでのリメイクなのに、 何故に日本での撮影なのか?? の一点につきる。
脚本に変更があるとはいえ、これじゃハリウッド版の意味なくないか?
個人的には、俊雄くん一家だけそのまんまで、それ以外は全てハリウッドの役者で、アメリカで撮影して、アメリカの環境設定で作って欲しかったですね。
日本の良く言えば庶民的、悪く言えば貧乏臭い映像に、見栄えの良い外国人は似合わなすぎです。


笑ったのはやはり伽椰子。。。
ロボダンスに磨きがかかっていました。'`,、('∀`) '`,、
これはちょっとやりすぎだろうと思うのだが、とにかく微妙な動作や表情で感情などを感じ取るのが苦手な、繊細さに欠けるアメリカ人には、ここまでやってやんないとダメなんでしょうかね?
あまりにも単純でわかりやすい表現方法で喜べるアメリカ人が、ある意味うらやましい限りです。










※ これ以降ネタバレしてます。




































大筋では、日本版での疑問が解決したのですが、それでも謎な部分が多いです。
やっぱり、猫と俊雄くんの関係って何なのでしょうね?
単にかわいがっていたペットっていうだけの関係にしちゃ、何故に俊雄くんに 『ニャー!!』 と鳴かせる必要が!? (´ー`)┌
猫と俊雄くんの霊が一体化したとでも?
っつか、この家は人間だけじゃなく猫も呪うのか!?(コエーー)
冗談はともかく、黒猫ってだけでも縁起が悪いうえに、日本では祟りだの、呪いだのって猫には付き物。
ついでに言えば、犬は人に付き、猫は家に付くっていうくらいだから、“呪い・執着” という観念を具現化するための小道具なんでしょうね。


それと、写真の伽椰子の顔をくり抜いて、画鋲で壁に貼り付けたのは誰なんでしょうか?
直情的な旦那はそんなねちっこいことしそうにないし、そうなると俊雄くんなんですかね?
妻という立場でありながら、他の男性を密着ストーキングしていた伽椰子さんは、家事や育児なんて二の次だったと思うし、そんな母親を子供が快く思っていなかったはず。( ̄−  ̄;)
俊雄くんと言えば、顔に傷、足にケガしてた。
あれは虐待を意味していたのかな?
そうなると、伽椰子さんの首をポッキリ折っちゃった、プロレスラーみたいな旦那に暴力を受けて、しかも両親に育児放棄されてたってことなのかしら。謎だ。


それにしても旦那の殺害方法ってありなのか!?
『北斗の拳』 のケンシロウみたいに指ポキしてから、ポッキリやっちゃうなんて。。。
妻の裏切り行為に逆上した状態で、数ある殺害方法の中から、 “首をへし折る” という選択肢をよく選んだな。(カンシン カンシン)
普通は、スタンダード(?)に、絞殺じゃないですかい?!
しかも大胆な殺害方法を実行して、子供まで殺害したわりには、あっさり自殺ですかい?
強気なんだか、弱気なんだかわからない親父だよなぁ。
それと、俊雄くん役の子役が 『ニャー!!』 以外に、名前を聞かれた時に一言、 『俊雄』 と応えるシーンが最高に良かったよ。(o゚c_,゚o) プ
抑揚もなく、ふてぶてしさすら感じられる喋り方に笑いました。


難を言えば、日本で撮影しないで欲しかったです。
呪われた家に、アメリカ人一家が、越して来て事件が起きるわけですが、足が悪いからという理由で、祖母の寝室を1階にしたのだが、何故か、祖母は布団で寝てるんだから笑っちゃうよね。(´ー`)┌
布団や畳に慣れてないはずで、しかも足が悪いのにベッドじゃなく布団て、そりゃねぇだろうよと思う。
とにかく日本の環境と、役者(外国人)は合ってない。
それと、本作は約1時間30分の映画ですが、2時間でも良かった気がする。
その分、日本版ではあった刑事のエピソードを入れて欲しかったです。
リメイク版では、石橋凌が中川刑事役として好演していたので、残念。


追伸、不動産屋のオヤジも、中川刑事の助手も、呪われた家に足を踏み入れた警察関係者も、全員どっかで死んでるんですよね? ね?





(  ゚_ゝ゚) { 『死んでも逃げられない』 見逃してくれよぉ〜





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ザ・ワン スペシャル・エディション ザ・ワン スペシャル・エディション
ジェット・リー (2002/11/20)
ポニーキャニオン
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::: SF・アクション ::: ★☆☆☆☆


125人のジェット・リー“バトル・ロワイヤル”が繰り広げられる近未来アクション・スリラー!!

ん? ス、スリラー?? そんなシーンあったっけ?
というか、何だこの映画は?
わたくしジェット・リー大好きですよ!
けど、この作品だけはいただけない。。。
彼の持ち味が出てないように思われます。


大体にして、リーさんにSFも悪役も似合わない。
恥かしいくらい似合わないよ。。。 (´ー`)┌
役をつけるのが難しい役者だな。
さらにワイヤーと、CGの使いすぎがアクションを幼稚に見せている。
わたくしとしては体を張ったアクションが見たいのですけどねぇ。
そして、125人のジェット・リーのバトルなんて想像したら面白そうだったけど、映画が始まった時点で既に残り、3人になってる。。。 (゜ロ゜) アワワ
展開はやっ!
さらに、未来の銃や施設、アイテム等がすごく昔風だよ。。。
スターウォーズまで遡っちゃったのか? と思うくらい。
タイムマシーンの機械のボタンとか一杯チカチカあるしさ。
未来だったらもっとシンプルになってるはずでしょ。。。


肝心のアクションはというと、それ自体はさすがリー様というほどです。
しかし、設定として闘う相手が自分となると、当たり前ですが動きが “同じ” なんですよね。
自分と違う人間と戦うから、リー様のアクションが引き立つとも思えて、前作と比べると見劣りします。

ただ思いきっリ笑かしてもらったのが、多次元のリー軍団の面々ですかね?
とくに、サーファー風の金髪ズラのリーさん最高。
レゲエ風なのもなかなか。。。 (o゚c_,゚o) プ
あの画像をキャプチャーして誰かくれませんかね?
けど、どの画像もホモっぽいなぁと思っていたら、物語でもホモねたが出てました。
ハリウッドではリーさんは、ホモっぽく見られてるんでしょうか?







(  ゚_ゝ゚) { 『多次元宇宙を制する者が<超人(ザ・ワン)>となる』  過去に戻されたゲイブ、これで一件落着。あれ? ってことはまた同じ運命を辿るんじゃ。。。









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