スティーヴン・スピルバーグ様とヤン・デ・ボン様、かなり手抜きしましたね。。。
アメリカではお馴染みの竜巻ですが、日本では家も牛もぶっ飛ぶほどの台風って無いんですよ。。。
日本人の感覚からしたら実体験が伴わないせいか、 CGでオーバーに作ったんでしょ? で終わってしまいそうな映画でした。
『スピード』 の監督らしい出来で、アクションも音楽も演出もどことなく似た仕上がり。
これといって、ドキドキ感も驚きもなかったです。
家が道路に転がってきて、その中を車で突っ切るシーンなど、
どうだ!ビビるだろ? みたいな監督のひとりよがりの演出ばっかで、見ているこっちが恥かしいです。
※ これ以降ネタバレしてます。さらに、竜巻調査グループのメンバーの役割が薄すぎて、
え? あんたらいたの?ってくらいドラマでの存在感なし。
対立関係の調査グループとのいざこざや、無理やり恋愛話しを詰め込んだりと、人間ドラマとしても安直な設定で、最悪な出来。
どうせ、対立チームの連中は巨大竜巻の犠牲になるんだろ?
離婚するはずだったけど、しないんだろ?
なんて、オチがみえみえでアクビちゃん出っ放し。 (o゚c_,゚o) プ
出演者に
華 が無いのもつまらない。
美人だか、普通なんだかわからないヒロイン・ジョーに、いけてるのか、いけてないのかこれまたわからないヒーロー・ビルと。
おまけに、ビルの再婚相手の時代錯誤な女性のバカっぽさ。
三流コメディー・ドラマでももはや存在しなであろうキャラ設定。
見るに耐えません。
個人的に一番つらかったのが、ラストで巨大竜巻にジョーとビルが襲われます。
映像、メチャクチャ!!それくらい凄まじいのだよって言いたいんでしょうけど、カメラが揺れるわ、暗がりでゴチャゴチャやってるわで、映像が乱れに乱れてる。
目が悪くなるし、結局、何が何だかわからない映像になってるので意味ないよ。 (´ー`)┌
実際の竜巻を追いまくったドキュメンタリー映画の方が良かったんじゃ。。。
( ゚_ゝ゚) { 『あの女が一番、変!!』 元彼の彼女に言われてますよ、ジョーさん。