ロマンス、アクション、涙、おれたちゃ仲間だ! と映画としての面白い要素は一杯のはずなんだが、主役のケビン・コスナーがボヤけてませんか?
あれれ、わたくしだけでしょうか? そう見えるのは。
彼が輝いて鮮明に見えたのは、ウィル(クリスチャン・スレーター)を助ける為に、矢を敵に放つシーンのみです。
ごめん、ケビンくん。
だって、主役の座を奪っちゃった、舞台あらしがいるんだもん。( ̄m ̄*)プ
その名も、
アラン・リックマン!!額に“悪”って書いてます。うそです。
ちょっとお馬鹿さんで、将来、脳梗塞でポックリいくんじゃない?
ってくらい、ストレス溜めそうなエキセントリックな悪代官役。
きっと本人も、嬉々として演じてたはず。
TVで放映される度に見ちゃうのも、彼のせい。
いや、もはや、彼のためと言ってもいいくらい。
演技も、お笑いのセンスもハイレベルだよ。
『ダイ・ハード』での悪役っぷりもすごいが、本作では、お茶目で憎めない悪役がいいです。
舞台張りの派手な演技・演出が、ケビンくんをペロッと食っちゃった原因ですかね。
ぶっちゃけ、ケビンよりかっこよかったよ、大将!
先日、偶然にも 『ハリー・ポッターと賢者の石』 を読んだ後だったんですが、アランくんは、映画のスネイプ先生役で、やっぱりワルやってるそうですね。
ちょっとネットで探してエヅラ見たら、不気味でした。。。(´ー`)┌
なんつ〜か、ぶっちゃけ、似合ってなかったよ、大将!
本作は、冒険活劇として楽しむ為の要素がバランスよく入ってますが、視点をどこに置くかによって、見方が変わるかもしれません。
わたくしは、全体的にお笑い要素が強いように感じましたが。
※ これ以降ネタバレしてます。ちょっと突っ込んだシーン。。。→ 悪のノッティンガム公、ロビンと大激突!!
最後の見せ場ですから、二人とも長々と戦ってます。
ロビンと対等に戦えるくらい、ノッティンガム公は腕が立つんですねぇ。
なのにロビンと違って英雄になれなかったのは、やはり、脳ミソを鍛え忘れたせいか?( ̄m ̄*)プ
→ な、なんと。 ロビンに義弟発覚!!
『兄さん!!』 『弟よ!!』 って美しい兄弟愛なんでしょうが、ロビン兄さん、あっさり認めすぎ。
弟のたった一言で信じるなよ。
そんなんじゃ、怪しげな宗教か、悪い女に引っ掛かるぞ。
それとも信じざるを得ないほど、とぉちゃんはオンナスキーだったんか?( ̄m ̄*)プ
→ リチャード王、出番待ちが長すぎ!!
いつでる? いつでる? って、結局ラストワンシーンかよ!?
しかもいつもより、渋め度40%減。
ま、 『オレばっかに、シブさを求めるなよぉ!』 って、コネリーも思ってるかも。( ̄m ̄*)プ
( ゚_ゝ゚) { マリアン役の声優さんの叫び声が下品だった。