レンタルして大失敗しました。
これ、本当に鈴木光司原作なんですか!?
すごく陳腐な筋書きに、開いた口がふさがりませんでしたけど。。。(´ー`)┌
かったるいわ、眠いわで、鈴木光司らしくないんですよねぇ。。。
原作じゃなくて、原案なんじゃないの?
それを外国人の脚本家が適当にストーリーをでっちあげた感がぬぐえない。。。
それほどお粗末な映画でした。
一言で言えば、
(『エクソシスト』 + 『仄暗い水の底から』) ÷ 2 = 『ザ・リング2』って感じです。
母子家庭の母親が、がんばって子育てしてるのだが、幽霊につきまとわれて、大騒ぎ。
周りの人間からは、幼児虐待ママゴンと思われつつ、子供を助ける為に奮闘。
プロットは、 『仄暗い水の底から』 まんまじゃん。
どこが 『エクソシスト』 かっていったら、ガキにサマラが乗りうつるってだけ。
サマラ化したエイダン(くそガキ)は、 『オーメン』 を彷彿とさせる不気味さ全開。
この子役、どこまでもかわいくないのだ。
吹き替えの声まで憎たらしいったらありゃしない。
もう助けなくていいよと思ってしまったりする。(´ー`)┌
もっとかわいい子役はいなかったのか?
怖くもなんともないから、余計な事ばかり気にかかるよ。 ┐('〜`;)┌
原作 『リング』 の続刊は、 『らせん』 ですが、こちらを映画化にはできなかったのですかね?
アメリカ人は何も考えずに楽しめる娯楽映画しか興味がないのだろうか?
こんなくだらん駄作にしがみつくほど、ハリウッドに価値があるのか? 中田秀夫監督。
※ これ以降ネタバレしてます。ハリウッド的、ホラー映画でしたね。
『ザ・リング』 で恐怖の根源となっていた、ビデオの存在はどこへやら。
焼いちゃえば、それでOKよ! って。。。1作目の存在意義をあっさり捨ててます。
そして、自分の子供の為には、部下だろうが、誰だろうが、見境なく巻き込み、見殺しです。
レイチェルって、サマラより殺してるような気がする。。。
仕舞にゃ、サマラじゃなく、レイチェルがTVの中へダイビング!
『さぁ、来たわよ!!』 と威勢よく、井戸の中で叫んだわいいが、這い上がって井戸から出れそうなんて考え付いちゃったら、登り始めたよ、このおばさん。
サマラと井戸登り競争を展開。
このシーンだけかな、割と怖かったと思ったのは。
しかし、サマラの方が登るのすげぇ速かった!!
あの驚異的なパワーが何故、サマラが生前、井戸に落とされた時に発揮できなかったのか? (´ー`)┌
っつか、レイチェルってサマラの母親代わりになろうとして、TV(井戸)に飛び込んだんじゃないの?
なのに、レイチェルの足を掴んで、井戸の底に引きずり降ろそうとしたサマラを、足蹴にして突き落としましたね。。。(アンタ、ヒドイヨ)
まぁ、わたくしでも思わず、つい、やっちゃうけどね。
( ゚_ゝ゚) { 『また、あえるね』 いい加減成仏しない?