ADMIN TITLE LIST
ザ・リング2 完全版 DTSスペシャル・エディション ザ・リング2 完全版 DTSスペシャル・エディション
ナオミ・ワッツ (2005/10/28)
角川エンタテインメント
この商品の詳細を見る

::: ホラー ::: ★☆☆☆☆


レンタルして大失敗しました。
これ、本当に鈴木光司原作なんですか!?
すごく陳腐な筋書きに、開いた口がふさがりませんでしたけど。。。(´ー`)┌
かったるいわ、眠いわで、鈴木光司らしくないんですよねぇ。。。
原作じゃなくて、原案なんじゃないの?
それを外国人の脚本家が適当にストーリーをでっちあげた感がぬぐえない。。。
それほどお粗末な映画でした。


一言で言えば、

 (『エクソシスト』 + 『仄暗い水の底から』) ÷ 2 = 『ザ・リング2』

って感じです。
母子家庭の母親が、がんばって子育てしてるのだが、幽霊につきまとわれて、大騒ぎ。
周りの人間からは、幼児虐待ママゴンと思われつつ、子供を助ける為に奮闘。
プロットは、 『仄暗い水の底から』 まんまじゃん。
どこが 『エクソシスト』 かっていったら、ガキにサマラが乗りうつるってだけ。
サマラ化したエイダン(くそガキ)は、 『オーメン』 を彷彿とさせる不気味さ全開。
この子役、どこまでもかわいくないのだ。
吹き替えの声まで憎たらしいったらありゃしない。
もう助けなくていいよと思ってしまったりする。(´ー`)┌
もっとかわいい子役はいなかったのか?
怖くもなんともないから、余計な事ばかり気にかかるよ。 ┐('〜`;)┌


原作 『リング』 の続刊は、 『らせん』 ですが、こちらを映画化にはできなかったのですかね?
アメリカ人は何も考えずに楽しめる娯楽映画しか興味がないのだろうか?
こんなくだらん駄作にしがみつくほど、ハリウッドに価値があるのか? 中田秀夫監督。










※ これ以降ネタバレしてます。




































ハリウッド的、ホラー映画でしたね。
『ザ・リング』 で恐怖の根源となっていた、ビデオの存在はどこへやら。
焼いちゃえば、それでOKよ! って。。。1作目の存在意義をあっさり捨ててます。
そして、自分の子供の為には、部下だろうが、誰だろうが、見境なく巻き込み、見殺しです。
レイチェルって、サマラより殺してるような気がする。。。
仕舞にゃ、サマラじゃなく、レイチェルがTVの中へダイビング!
『さぁ、来たわよ!!』 と威勢よく、井戸の中で叫んだわいいが、這い上がって井戸から出れそうなんて考え付いちゃったら、登り始めたよ、このおばさん。
サマラと井戸登り競争を展開。
このシーンだけかな、割と怖かったと思ったのは。
しかし、サマラの方が登るのすげぇ速かった!!
あの驚異的なパワーが何故、サマラが生前、井戸に落とされた時に発揮できなかったのか? (´ー`)┌
っつか、レイチェルってサマラの母親代わりになろうとして、TV(井戸)に飛び込んだんじゃないの?
なのに、レイチェルの足を掴んで、井戸の底に引きずり降ろそうとしたサマラを、足蹴にして突き落としましたね。。。(アンタ、ヒドイヨ)
まぁ、わたくしでも思わず、つい、やっちゃうけどね。





(  ゚_ゝ゚) { 『また、あえるね』 いい加減成仏しない?





テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





ザ・リング DTSスペシャル・エディション ザ・リング DTSスペシャル・エディション
ナオミ・ワッツ (2005/06/10)
角川エンタテインメント
この商品の詳細を見る

::: ホラー ::: ★★☆☆☆


何回か観たのですが、わたくしの評価は、 ホラー ×、映像 ○ です。
ハリウッドリメイク版=アメリカ向けと考えると、昔から独特のホラー感のある日本人には怖くない。
特にラストのサマラ登場シーンはひどい。。。
あそこに一番こだわって欲しかったのに。
怖いどころか、笑ってコーラが鼻から噴出しそうでした。 (o゚c_,゚o) プ
日本版では、ロボダンス?と思うような肩のカクカク感が、 こいつは人間ではない!? という不気味さを醸し出していたし、貞子が迫ってくるスピードも、これなら逃げれるでしょう?と感じるほど遅かった。
その遅すぎる動きが、逃げれるにもかかわらず逃げられないという、恐怖を感じる絶妙な間を演出した。
それが観ている人にも伝わったから怖かったのだ。
ゾンビが襲ってくるゲームでも同じ効果だと思う。
ハリウッド版はそれらの演出が感じられなかった。
サマラの顔はエクソシストのパクリ? と思ったし、死んだ旦那の顔も、円谷プロでももっとマシなおもちゃ作れるよ、と言いたいくらいの陳腐で安っぽい特殊メイク。
日本版と違い、変に予算があるもんだから、そんなものに頼ってしまったのか?
わたくしは貞子の長髪の間からチラっと見える恨みのこもった眼と、笑っちゃうくらいオーバーな、恐怖顔を演じた真田広之の顔の方が、手法はシンプルだけどゾっとするほど怖い。
日本版は、松嶋奈々子と真田広之2人が主役と言ってもいいシナリオになっていたのに反して、ハリウッド版では、主役はナオミ・ワッツ1人という姿勢だったため、マーティン・ヘンダーソンを徹底して脇役にさせたかったのかな。


逆に映像表現においては、ハリウッド版はインテリジェンスを感じるし、淡々と経過を流す映像と違い、物語の核心を暗示するようなカットを、それまでのストーリーの流れを断ち切るかのように割り込ませるのは、メリハリがあってすごく効果的に思えた。
色感も蒼白い仕上がりで、ピンとした緊迫感を表現するのに成功してるように思える。
日本版のほうは、黄色っぽい暖色なイメージがあり、予算の関係もあるのでしょうけどひどく貧乏臭い映像で嫌でした。
キャラクターの演技的な面も、松嶋奈々子はネガティプで観ている人間をイライラさせるのに対して、ナオミ・ワッツはアグレッシブな感じで、強いアメリカの女性を意識してる。


全体としては、純粋な “日本のホラー” でないのが残念に思えた。
それはアメリカ人と日本人の恐怖感の差、というよりはそれぞれの利益を考えてなのか?
アメリカ人に対して、新しいホラーで注目を浴びたい、けど、受入れられないのも怖い。
プロデューサーやスポンサーの意向と監督との中途半端さの結果なんでしょうね。
監督を含め日本側の関係者は、何を目的として版権を売ったんでしょうか?
日本のホラーを世界に知ってもらいたいから?
自分達の作品で世界に名をあげたいから?
ハリウッド版でまた日本で儲けたいから?
その人の、その国のアイデンティティーが感じられない作品は面白くない。





(  ゚_ゝ゚) { 『まだ誰も知らない恐怖があった』 子役の声(吹替え)がかわいくないこと? 顔?






テーマ:映画感想 - ジャンル:映画







| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2008 snook. de movie, All rights reserved.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー 1GB!FC2ブログ(blog)