レンタルしてきました。
既に本では5作目の 『不死鳥の騎士団』 まで読了しており、今月発売の新刊を楽しみに待っている状態。
本作は、ハリポタシリーズの全体を通して、分岐点ともなる重要な作品でもあります。
本の場合 『炎のゴブレット』 から、上下巻と長編になっていて、映画化も2本になるのか? と思いきや、今回の監督は無理やり1作にまとめちゃってましたね。。。
これはもう前作を知っていることが条件な設定です。
前作を知っているわたくしでさえ、展開が速すぎて、理解しずらいのが問題でした。
何でしょう、小学生の夏休みの日記を見ているようで、“朝起きて、ごはん食べて、プールに行って、昼寝した。終わり。” みたいな、3行あれば片付けられそうです。
そのため、本では長々と描いていた、グイディッチのワールドカップや、ハリーとロンの仲たがいのシーンも、一瞬で終了。(ハヤッ)
また、ハリポタは、主役であるポッターくん以外のキャラクターがすごく個性的で、主役を食うくらい面白いのに、彼らの出番が大幅にカットされまくっているのにはガッカリでした。
ドラコのハリーいじめや、双子のイタズラだとか、先生同士の大人気ないいがみ合いとか、そんな日常的な場面も見たかったです。
個人的には本道よりも、むしろそんなわき道が好きなんです。
これから上下巻ばかりが続く上に、ファンタジーから、ブラック・ファンタジーに方向転換してきていて、魔法使いの話なのに、魔法らしい魔法を使わずにして、子供に大人気となるかどうか疑問です。
いろんな意味で、映画化に際しては前途多難になりそうです。
それと、誰もが思うことなんでしょうけど、ハリーを筆頭に子役達が育ちすぎですよ!!
西洋人て、大人になるのがすごく早いなぁ。
たまにハリーがおっさんに見えるのはわたくしだけ?
特にロングボトム役の子は、メキメキ背が伸びて、ハリーを追い越してます。
とはいうものの、実際は原作の年齢と同じだったと思うし、1年ごとの成長を描いているので、本来は実写版で正解なのでしょうけど、原作の彼らのイメージがもっと幼く映っているので、これからあと3作あるわけですから、怖いですねぇ。。。
青々としたヒゲそり痕があるハリーは見たくない。。。
願わくば魔法(編集)で消して下さいね。
( ゚_ゝ゚) { 『衝撃の第四章。』 ブラック・ファンタジーに突入か!?