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ハリー・ポッターと炎のゴブレット 通常版 ハリー・ポッターと炎のゴブレット 通常版
ダニエル・ラドクリフ (2006/04/21)
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::: ファンタジー・アドベンチャー ::: ★★☆☆☆


レンタルしてきました。
既に本では5作目の 『不死鳥の騎士団』 まで読了しており、今月発売の新刊を楽しみに待っている状態。
本作は、ハリポタシリーズの全体を通して、分岐点ともなる重要な作品でもあります。
本の場合 『炎のゴブレット』 から、上下巻と長編になっていて、映画化も2本になるのか? と思いきや、今回の監督は無理やり1作にまとめちゃってましたね。。。
これはもう前作を知っていることが条件な設定です。
前作を知っているわたくしでさえ、展開が速すぎて、理解しずらいのが問題でした。
何でしょう、小学生の夏休みの日記を見ているようで、“朝起きて、ごはん食べて、プールに行って、昼寝した。終わり。” みたいな、3行あれば片付けられそうです。
そのため、本では長々と描いていた、グイディッチのワールドカップや、ハリーとロンの仲たがいのシーンも、一瞬で終了。(ハヤッ)
また、ハリポタは、主役であるポッターくん以外のキャラクターがすごく個性的で、主役を食うくらい面白いのに、彼らの出番が大幅にカットされまくっているのにはガッカリでした。
ドラコのハリーいじめや、双子のイタズラだとか、先生同士の大人気ないいがみ合いとか、そんな日常的な場面も見たかったです。
個人的には本道よりも、むしろそんなわき道が好きなんです。
これから上下巻ばかりが続く上に、ファンタジーから、ブラック・ファンタジーに方向転換してきていて、魔法使いの話なのに、魔法らしい魔法を使わずにして、子供に大人気となるかどうか疑問です。
いろんな意味で、映画化に際しては前途多難になりそうです。


それと、誰もが思うことなんでしょうけど、ハリーを筆頭に子役達が育ちすぎですよ!!
西洋人て、大人になるのがすごく早いなぁ。
たまにハリーがおっさんに見えるのはわたくしだけ?
特にロングボトム役の子は、メキメキ背が伸びて、ハリーを追い越してます。
とはいうものの、実際は原作の年齢と同じだったと思うし、1年ごとの成長を描いているので、本来は実写版で正解なのでしょうけど、原作の彼らのイメージがもっと幼く映っているので、これからあと3作あるわけですから、怖いですねぇ。。。
青々としたヒゲそり痕があるハリーは見たくない。。。
願わくば魔法(編集)で消して下さいね。





(  ゚_ゝ゚) { 『衝撃の第四章。』 ブラック・ファンタジーに突入か!?





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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
ダニエル・ラドクリフ (2006/04/14)
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::: ファンタジー・アドベンチャー ::: ★★☆☆☆


ハリポタ・シリーズ5巻までを読了した中で一番好きな巻です。
監督も変わったせいか、評価は良くないようです。

『秘密の部屋』 同様に時間的余裕がないというのは致命的です。
ストーリー展開もとてつもなくスピーディで、読書で楽しむ時のようにはいかない、 “時間の差” を著しく感じました。
しかし本には本の、映画には映画の良さがある。
原作の内容を切って、切って、切り捨ててる中でも、原作にないほのぼのとしたシーンがあったりと、それはそれで楽しめます。

本作は、トリッキーな仕掛けと、想像力豊かな魔法の道具が面白い。
しかし、原作をはしょり過ぎたこともあり、ハリーばかりが目立つような演出は残念。
『秘密の部屋』 よりも原作を読んでないとわからないシーンが多かった。
個人的には双子の兄弟のいたずらとか、ブラックなジョークを聞くのが楽しみだったりするので、多くのキャラクターが活かせてないところが寂しいです。 (´ー`)┌
肝心要のシリウス・ブラックもちょい役程度だったので、拍子抜けです。
さらに、ルーピン先生の狼変身後の姿が、なんともマヌケな感じがしました。
もうちょっとCGでかっこよく出来なかったのか。。。? (´ー`)┌

エンドロールでは、物語で出てくる魔法の地図でクレジット・タイトルを紹介していたのはとてもシャレてます。
しかし、出演者がどんどこ成長していくなかで、ドラコ役の男の子の髪型がイケてなかった。。。
アメリカの不良高校生みたいで笑った。 (o゚c_,゚o) プ





(  ゚_ゝ゚) { 『僕らは、変わる。』 監督は変わりすぎ。。。
   






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ハリー・ポッターと秘密の部屋 ハリー・ポッターと秘密の部屋
ダニエル・ラドクリフ (2006/04/14)
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::: ファンタジー・アドベンチャー ::: ★★★☆☆


原作に忠実で完璧と思えるほど上出来だった1作目。
2作目以降は、苦難の映画制作になりそうな予感がしたハリポタですが、以外と良い出来だったんじゃないでしょうか?
原書の1巻と2・3巻の冊数は共に1冊なんですが、紙の厚さが1巻よりも2巻以降がかなり薄く、内容としては増えてるはずなので、時間的に映画としては無理なんじゃ。。。という声もあったのですが、
『秘密の部屋』 に関しては無難におさめた気がします。

しかし、原作を読んで知っているだけに、唐突にシーンが切り替わり、話の前後に辻褄が合わない部分がでてしまい、非常にわかりづらかった。
また、ジェットコースター並みに、観客が頭を使う暇なく、どんどこ話が進んでいくので、一方的に映画を見せ付けられてるような気がしてくる。
特に本作は 『賢者の石』 に比べてミステリー(謎解き)要素が強く、もちろんファンタジー・アドベンチャーでもあるので、シリーズの中ではおいしい作品だと思うのですが、時間的余裕の無さのせいで、じっくりストーリーを楽しむことができないのが残念です。

キャスティングは1作と同じでしたが、たったの1年で子役がどんどん成長してるのには驚きです。 (o゚c_,゚o) プ
さらに新キャラ・しもべ妖精のドビーがかわいくないのにはびっくりしましたが、CGで動いてるのを観るのは面白いです。
また、次回作 『アズカバンの囚人』 で注目される、 “アズカバン” や “暴れ柳” についての無駄な説明をはぶくためか、本作でさりげなく紹介(フォロー)してる細かい点が良かった。
次回作の物語に自然に無理なく入っていけるように、観客の記憶に印象づけたり、想像力をかきたてるような効果が上手です。





(  ゚_ゝ゚) { 『ドビーめは警告しに参りました。』 あなたが来た時点で、ハリーはもう災難ですから。。。







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ハリー・ポッターと賢者の石 ハリー・ポッターと賢者の石
ダニエル・ラドクリフ (2006/04/14)
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ファンタジー・アドベンチャー ::: ★★☆☆☆



J.K.ローリングの世界的ベストセラーの児童書の映画化。
子供も大人にも大人気ですねぇ。
わたくしはつい最近、小説を読みました。
遅すぎるハリポタデビューです。(´ー`)┌

小説の方は面白かったです。
子供が夢中になるのはよくわかります。
映画は小説の内容を崩すことなく無難に仕上げた感じです。
物語の進行上、必要の無いシーンがカットされただけというところでしょうか。
小説を先に読んでイメージを作り上げた人にとっては、差ほど面白いとは思えないです。
というか、本が嫌いな人は映画でどうぞ。
個人的には、映画としての醍醐味、映像でココがすごい! というようなシーンもなく、今後、映画化されても身銭をきってまでも見たい作品ではないです。


特に失笑したシーンは、トロールに跨り、振り回されるハリー。
箒に跨り、振り回されるハリー。
両シーンのCGが笑えます。
くにゃんくにゃんとゴムのように体が捩れるハリーの姿、あれはないだろう。。。
あのシーンが現実だったら、肋骨の2,3本は軽く折れてるな。(´ー`)┌
次回作がTV放映されたら、暇つぶしに見させてもらいます。

ハリポタシリーズは全7作とのことですが、ファンタジーであると共に、ハリーの成長物語でもあるんですよね?
ですが、自分の才能オンリーで困難や苦難を乗り越えてるように見える。
日本人的発想なのかもしれないが、何の努力もしないで人間て成長できるのでしょうか?
ポジティブなドリームワールドも良いですが、感動はしないし、共感も出来ない。
今後の展開がどうなるかわかりませんが、セールスレコードだけが後世に残るような作品になって欲しくないですね。





(  ゚_ゝ゚) { 『スリザリンは嫌! スリザリンだけは嫌!』 ハリー必死です。。。





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