ビ、ビミョ〜。
どこが良いとか、どこが悪いとか、よくわからん作品だった。
んー、良いとこも見つけられず、何が悪いのかもわからないという始末。
まるで、ドイツW杯での日本の試合のようだ。
個人的にスパイ映画が嫌いだからか?
似たような作品では、 『007』 、 『ミッション・インポッシブル』 などは、アクションも奇抜で派手だし、キャストも豪華だったりするが、本作はアクションも、ストーリーも、キャストもとにかく地味。
実際のスパイはどうかっていったら、とてつもなく地味なんだと思う。
本来は、本作の映画の方がスパイっぽいのかなぁ。。。?
なんというか、逃げ回っているだけの映画というか、犯罪者の逃避行っていう感じでしたね。
スパイじゃなくてもいいじゃんって思ってしまった。
マット・デイモンって、かっこよくない上に、ディカプリオと区別できん。
まぁ、一生懸命アクションをがんばっていたのは評価できますが。
ヒロイン役の役者もうるさいだけでかわいくない。
そもそも、何で撮影場所がフランスなんですかね?
ストーリーとしても、ボーンがとてつもなく強いので、絶体絶命のピンチに陥るシーンとか、ケガしたりなんてこともなく、サスペンス性には欠けます。
ハリウッド的な映画の作りで、凡作に終わった。
※ これ以降ネタバレしてます。ちょいと気になったのが、殺人マッスィ〜ンとして、教育されたボーンのはずだが、何故か、子供に見られてるだけで、ターゲットを殺せなかったっていうのはおかしくないですか?
何事にも動ぜずに、仕事を全うするよう訓練されてるはずなのに。
非情は、スパイの掟ですぜ。
ボーンも、ヒロインのねぇちゃんもそうですが、そのあたりの人間描写がほとんど描かれてなかったせいで、感動させたい映画なのか、楽しませたい映画なのかが、わからず中途半端になっちまったんでしょうね。
( ゚_ゝ゚) { 『男は、彼らの「武器」となる為に訓練された筈だった…』 ほんと、筈だったんだが。。。